多すぎ

ここしばらくで買った漫画。

ULTRAMAN(13) (ヒーローズコミックス)

ULTRAMAN(13) (ヒーローズコミックス)

少しずつウルトラ兄弟まつりと化しているコミック版ULTRAMAN、今度の敵はあの兄弟?

ぐだぐだエース(1) (角川コミックス・エース)

ぐだぐだエース(1) (角川コミックス・エース)

コハエース7期目、とうとうコハ部分がなくなりほぼFGO関連の内容にリニューアル。帝都の皆様がやいのやいのとFGOを回顧したりしなかったり。最後の最後で何やらあやしいものが出てきますが、今後イベントで出てきたりするのでしょうか。

TYPE‐MOON学園 ちびちゅき!(6) (角川コミックス・エース)

TYPE‐MOON学園 ちびちゅき!(6) (角川コミックス・エース)

FGO異聞帯組参戦。ラヴィニアもカドックもサリエリも、とりあえずここでは平和そのもの。


別マガ版4巻。ついにオルレアンが終わりました。つづく特異点はオケアノス!

チャンピオン連載、デレマスのコミカライズが堂々完結。特装版のCDはふじりなのソロ新曲を収録。


…いやいや、多くないです?

あっ、

Fate/Grand Order アンソロジーコミック STAR(10) (星海社COMICS)

Fate/Grand Order アンソロジーコミック STAR(10) (星海社COMICS)

  • 作者: 藤ちょこ,津留崎優,九十九,狛句,染宮すずめ,逢坂たま,ぴよ,SAKAE&するば,しめぎ,鮭乃らるかん,あかばね,いづみみなみ,五浦マリ,西巳しん,TYPE-MOON
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/03/10
  • メディア: コミック
  • この商品を含むブログを見る
これも明日発売ですね…

デレステ

FGOのイベントが期間延長になったので急ぐ必要がなくなり、ともかくデレステを短期間で一気に終わらせる作戦。1月に限定の楓さんを引いたこともあって回復方面で不自由しなくなってMas+も回りやすくなりました。
2倍モードのおかげもあって、4周程度で一気に15000ポイント報酬の千夜をゲット。あと3000でゴール。残り日数は2日あるので、こちらもかなり余裕がでてきた感じです。大体4周でおわり?

マウス

PCの整備をして一か月、マウスがうまく動かない現象が多発して少し困っておりました。
マウスには静音性を求めるというこだわりが前々からあって、合うものがなかなか見つからないせいで探すのに難儀するのですが、今回は安いのでそこそこ良いのが見つかりました。

とにかく安くて5ボタン、しかもブルートラックで静音と理想に近いものが見つかり「これだ!!」と購入。
繋いでみたところ、確かに音も静かでとても快適、止まったりするような現象もなくって満足…

なのですが、安いマウスはMicrosoftのドライバがまったく適用できず、ボタンアサインがまったくできないということに買ってから気づいたのです。これはまずい。
Win10で使えてる「無理やりマウスのボタンアサインを変更できるプラグイン」を導入し、使い勝手が良くなるようにカスタマイズしましたが、やはりインターフェース類はMS製に限ります。ある程度したら、キーボードとマウスのセットを買うことにします。

デレステ

本日よりLive Groove Visual Burst開始。今回は昨年発表された7人の新アイドルの内二人、黒埼ちとせ・白雪千夜の二人がなんと新登場即ボイス付きで参戦。まさにサプライズ。何よりも驚くのは、あの見た目でCu属性であるということ。
1月からシンデレラガールズ本編側では辻野あかり、砂塚あきら、夢見りあむと3人が登場していき、残るアイドルは二人。上京からCo、Paで来るとは思いますが、いったいどんな方法で出してくるのやら…。

同時にシンデレラフェスも開催。今回のアイドルは4度目になる橘ありす。

2月末の漫画祭り

5巻。今回は特装版が用意されておりマルチメディア扱いとなり、本としても玩具としても1日早く販売されるというちょっと珍しいスタイルのものになりました。
同梱物はガンバライジング専用カード、風都探偵のカバーイラストを使ったイラストペーパーに、まさかのDX版・ダブル・ファングジョーカーのライドウォッチ。
これまで書籍付録についてきたものは色々ありますが(たとえばレーザー、クウガアメイジングマイティ、パラドクスLv99など)ここまではいわゆる食玩と同じスタイル。今回はまさに特別製。ダブルのファンに贈られるプレゼントのようなものになっています。
ただしお値段も特別、今まで見た特装版の中で一番高いものになっています。

明日は通常版の風都探偵のほか、少年画報社系のコミックも発売。蒼き鋼のアルペジオも新刊が出るそうです。

beatmaniaIIDX 20周年

色々あって20年。初代のbeatmaniaと違い、私は初代から(ただしそこまでディープに遊んだわけではないのですが)触ってきて、まさか20年続くとは…という気持ちが正直なところです。
世はまさにDDR大ブーム。5鍵盤の勢いもまだまだ強い中で生まれたIIDXはハイソで1クレ料金も300円と高く、高嶺の花のようなその筐体はあまりでまわることもなく、難しい時代の中で生まれてきたことを覚えています。
転換点になったのは「クラブキット」でしょう。今まで見たこともない2つのゲームを使った同時プレイ。ゲーム好きとしてこんなにワクワクするような試みを見たことがありません。さらにsubstreamの導入でさらに強化されて、ようやく注目を浴びるようになってきました。7鍵盤は思ったより敷居が低かった。
そして2ndstyleで5鍵盤の方向性とは違う新しいビートマニアを見つけ、ついに3rdstyleで頂点へ。思い返してみると、初期のIIDXには試行錯誤やこういうものを見せたいという思い、様々なものが一つ一つに詰まっていたんだなと再認識させてくれます。それらが今につながっている。20年の思い出をありがとうございました。


www.youtube.com
ですが、20周年のアニバーサリーが手荒すぎるのは正直どうかと思いました。