多すぎ
ここしばらくで買った漫画。
- 作者: 清水栄一,下口智裕
- 出版社/メーカー: ヒーローズ
- 発売日: 2019/03/05
- メディア: コミック
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- 作者: 経験値,TYPE-MOON
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/03/09
- メディア: コミック
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TYPE‐MOON学園 ちびちゅき!(6) (角川コミックス・エース)
- 作者: 華々つぼみ,TYPE-MOON
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/03/09
- メディア: コミック
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Fate/Grand Order?turas realta?(4) (週刊少年マガジンコミックス)
- 作者: TYPE?MOON,カワグチタケシ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/03/08
- メディア: Kindle版
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アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL(6) Burning Road 特装版 (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)
- 作者: バンダイナムコエンターテインメント,迫ミサキ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2019/03/08
- メディア: コミック
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…いやいや、多くないです?
あっ、
Fate/Grand Order アンソロジーコミック STAR(10) (星海社COMICS)
- 作者: 藤ちょこ,津留崎優,九十九,狛句,染宮すずめ,逢坂たま,ぴよ,SAKAE&するば,しめぎ,鮭乃らるかん,あかばね,いづみみなみ,五浦マリ,西巳しん,TYPE-MOON
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/03/10
- メディア: コミック
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FGO
とりあえずCCCコラボイベントのラスボスは討伐完了。ここから裏の裏面があって、これがまた長いのがキツい。
キアラですが、最終的に全部回ってしまうので挑戦する前に「人魚姫の原文」まで交換しきった上で終わらせました。いつやろうが結果は同じですので…。
マウス
PCの整備をして一か月、マウスがうまく動かない現象が多発して少し困っておりました。
マウスには静音性を求めるというこだわりが前々からあって、合うものがなかなか見つからないせいで探すのに難儀するのですが、今回は安いのでそこそこ良いのが見つかりました。
Digio2 マウス 無線 静音 3ボタン BlueLED ホワイト 48311
- 出版社/メーカー: ナカバヤシ
- 発売日: 2017/06/27
- メディア: Personal Computers
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繋いでみたところ、確かに音も静かでとても快適、止まったりするような現象もなくって満足…
なのですが、安いマウスはMicrosoftのドライバがまったく適用できず、ボタンアサインがまったくできないということに買ってから気づいたのです。これはまずい。
Win10で使えてる「無理やりマウスのボタンアサインを変更できるプラグイン」を導入し、使い勝手が良くなるようにカスタマイズしましたが、やはりインターフェース類はMS製に限ります。ある程度したら、キーボードとマウスのセットを買うことにします。
2月末の漫画祭り
『風都探偵』5集 ライドウォッチ、ガンバライジングカード付き限定版 (ビッグコミックス)
- 作者: 石ノ森章太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2019/02/28
- メディア: コミック
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同梱物はガンバライジング専用カード、風都探偵のカバーイラストを使ったイラストペーパーに、まさかのDX版・ダブル・ファングジョーカーのライドウォッチ。
これまで書籍付録についてきたものは色々ありますが(たとえばレーザー、クウガアメイジングマイティ、パラドクスLv99など)ここまではいわゆる食玩と同じスタイル。今回はまさに特別製。ダブルのファンに贈られるプレゼントのようなものになっています。
ただしお値段も特別、今まで見た特装版の中で一番高いものになっています。
beatmaniaIIDX 20周年
色々あって20年。初代のbeatmaniaと違い、私は初代から(ただしそこまでディープに遊んだわけではないのですが)触ってきて、まさか20年続くとは…という気持ちが正直なところです。
世はまさにDDR大ブーム。5鍵盤の勢いもまだまだ強い中で生まれたIIDXはハイソで1クレ料金も300円と高く、高嶺の花のようなその筐体はあまりでまわることもなく、難しい時代の中で生まれてきたことを覚えています。
転換点になったのは「クラブキット」でしょう。今まで見たこともない2つのゲームを使った同時プレイ。ゲーム好きとしてこんなにワクワクするような試みを見たことがありません。さらにsubstreamの導入でさらに強化されて、ようやく注目を浴びるようになってきました。7鍵盤は思ったより敷居が低かった。
そして2ndstyleで5鍵盤の方向性とは違う新しいビートマニアを見つけ、ついに3rdstyleで頂点へ。思い返してみると、初期のIIDXには試行錯誤やこういうものを見せたいという思い、様々なものが一つ一つに詰まっていたんだなと再認識させてくれます。それらが今につながっている。20年の思い出をありがとうございました。
www.youtube.com
ですが、20周年のアニバーサリーが手荒すぎるのは正直どうかと思いました。