MHW:IB

現在ストーリー的にはマスター★3ぐらいをひたすらこなしているところであります。一か月間の流れとしては…

「さすがに装備がヤバくて探索トビカガチ亜種に8落ちしたぞ(うち6回即死)→さすがに上位ネル装備でもダメか」
「仕方がないので、適当に作れるアロイ装備でササッと防御上げてみたぞ、とりあえずこれで何とかなるはず。」
「アロイ装備の効果で一気にトビカガチ亜種を倒せるようになったので、せっかくだからコイツの装備作っておこう」
「ワーオ、ベニカガチ装備は回避性能と距離ついてるじゃん!!これは相当太刀に向いている!!」

「防具はなんとかなったけど、防衛隊武器ではさすがにそろそろ厳しい。レウスとか爆破程度じゃどうしようもない」
「武器を作る…けど、MHWの区分は全て高速で飛ばしに飛ばしたせいでそれ以外の武器が作れていない。そもそも素材もないし、どういう武器があるのかもほとんど分からない」

結局上位をひたすら回り続けるハメになり、レイ・スティーラー(氷)、カガチノダイトウ(雷)、ディプ・バルゼア(水)、飛竜刀藍染(火)と、マスターで使える武器をようやくひと揃え完成させることができました。何より水属性の選択肢が少なすぎて、ただただ沼に漬かってジュラトドスを三枚におろしつづける作業が虚無。マスタークラスでこそジタバタ感が増えたものの、鈍重に泳ぎ続けるだけな上に攻撃もそこまで痛くない。ただ切り刻むだけのお仕事を一か月やっていた気がします。それにしてもなぜアイツだけ妙に要求素材量が多かったのだろう。

MH rise発表

最近はすっかり唐突に告知して唐突に強烈な弾を叩き込んでいくという流れが恒例になってしまっている「ニンテンドーダイレクト」で、まさかのモンハンが発表されて騒然となっていました。
個人的に思うことがあるとすれば、「MH Worldやっておいて良かったなあ」と思う辺り。XやXXがスタイルごとのアクション取捨選択がどうにも苦手でノレなかった分、どうにもここ数年はMH熱がくすぶっていたところでPS4MHWの発売。たぶんsteam版を買っていなかったら、そのままMHやるのをやめていたんじゃないかなぁとも思っているところでした。

今回のRiseはニンテンドーswitch向けの新作、かつXXやポータブルの路線を引き継ぎつつWorldのシステムで動かしている作品の模様。それだけでも十分テンションが上がってくるというもの。来年までにはXXのG級、アイスボーンのマスターランクを一気にやり切っておきたい、というぐらいまで熱が戻ってきてます。続報は来週のTGSオンラインで。

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一週間ほど前にウィークエンドセールを開催していて、それにつられて購入。
SIEが発売したゲームをsteamで、というのも非常に稀な機会ではあるのですが、それ以上にコジマプロダクションか移植担当メーカーが本気を出したのか、nintendo switch proコントローラーですらネイティブで対応してきてとてつもなくあそびやすくなっています。
ゲームについて。MGSでもSF感はそれなりにありましたが、今回はさらに輪をかけてSF。初見では世界観すら掴むのが難しい中でルールはいたってシンプルで「荷物を届けてアメリカ横断」というもの。そのふわっとした体験は他では味わえないオンリーワンなものになっています。すごい。

さて

今回のベルトは発売日に買っておこうという感じ。たぶん12月にキャンペーンとかやるでしょうから、その時にまた別なものを買えばいいかなという方向で。
ソードライバーはオーズドライバーに近いような機構になっており、アイテムにICタグか何かをつけてベルトに装填+読み取り機(剣)を引き抜いて読み取って変身という感じ。さらにエンブレムや剣そのものにワンダーライドブックをタッチしたりといったアクションが追加されています。
剣そのものの光り方も工夫をこらしていて(ヘイセイバーのよう)結構綺麗。このあとのパワーアップアイテムが結構楽しみであります。

ゲムい

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噂のゲーム。60人でアスレチックに挑戦して決勝戦で王冠取ったら勝ち。日本のバラエティ番組にバトルロイヤルゲーの要素をプラスしてしまったら、そりゃあやらないわけにはいかないし、面白くならないはずがない。
PS4では日本語化されているそうですが、steamでは日本語のみ非対応。そこを越えれば安くて長く遊べる作品になりそうです。ルール自体もわかりやすいので英語でも特に問題ないかなぁ。
あとはswitchでちょっと遊んでみたい感じ。

アイボー

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ようやくアイスボーンのストーリーに入りました。今回は「G級」ではなく「マスターランク」と呼ぶそうで、新フィールドでようやくホットドリンクの出番になりそう。今までなかったんだ…
ワールドまでを振り返ってみて、アクション自体は大きくかわって楽しさが増えたものの、モンスターがあまり変わり映えがなくてもう一味欲しかったかなぁという印象。これに関しては獣竜・牙竜、蛇竜とガンガンに手を広げていった3~XX時代の思い出もあるから仕方がないところではありますが、もう少し驚きが欲しかったなぁ…と。とはいえアクションそのものが面白ければ、リオレウスと何度対峙しても面白いものではあるんですけど。

なんか水曜日からベリオロスが出て来るそうで、それは楽しみですけど歴戦個体っぽい。

週報

CPUを変えた結果intelのリテールクーラーを酷使するようになってしまい、かなりうるさくなってしまいました。クーラーを変えようにも、今使っているケースはずっと使っているもので大がかりなパーツを入れることは不可能。色々とパーツを紹介してもらっているなかで「そのサイズだったらコレ入りますよ」と教えてもらったのがこのクーラーでした。いわゆるサイドフロー型のクーラーは背丈がある分入りきらないだろうと半ばあきらめていて探しすらしていなかった中での絶妙な一手。やはりちゃんとアドバイスは受けてみるものです。
安いうえにしっかりした作りのクーラーで現状の構成では最善ともいえるパーツで、取り付けてみたところこれまで悩んでいた高負荷時の甲高いファンの音が一気に解消。冷却効率もかなり上がっているようです。

…が。
このクーラーはintelではよくある「プッシュピン」型の取り付け方法なのですが、これがまたとにかくカタい!intel純正のクーラーであればとりあえずつけてパチっと留めればOKなところが白虎の場合なかなかハマらない。様々なCPUのサイズに合わせてピンが動くという性質やそもそもピン自体がカタいせいかもしれませんが、クーラー自体歪んでるんじゃあないのかというぐらいになかなかハマらない。しまいにはフィンが曲がりかけるわ、ファンを留めるパーツが取れかけるわ、プッシュピンが折れかけるわで心まで折れかけました。きっちりハマればすぐに取り付けられるみたいなんですけど、コツというかこのパーツ専用の「ここだ!」というツボのようなポイントがあるような気がします。モノはいいだけに、取り付け方だけがとにかく残念。


MHWリオレウス討伐まで終わりました。次はディアブロス。見た目以外の変わり映えがないモンスターばかりだなぁと思っていた中に「オドガロン」というモンスターが出てきて少しビックリ。オルガロン系?