Aチャンネル→偽物語→ひだまりスケッチ→モーレツ宇宙海賊

偽物語、最終回。「偽物」である月火を護る決意をする暦、決戦。決戦とは言え、阿良々木暦はそんなキャラではありません。むしろやられたい放題にボコられるキャラ。今回もカッコ良く血を吸われてはヤムチャのようにボロボロになるだけでした。南無。忍は若干力を取り戻して大人モードになり、余継を瞬殺。一体何をしたのやら。最後は余弦と暦の談話で終わり。それにしても貝木・忍野・影縫が同窓生というのはなんというか、濃すぎて濃すぎて一体どんな大学生活だったのか凄く見てみたい。
ラストカットに「次回ニ續ク」表記。映画の「傷物語」に続くという意味なのか、はたまた三期なのか?まだまだ物語は続く。

ひだまり傑作選は1期特別編。ヒロがラブレターを受け取る話は原作で好きだったエピソードの一つ。あの慌てふためく沙英さんが面白すぎました。