FGO

news.fate-go.jp
ここ一週間で大奥がなかなか思うように進まず、第一層をウロウロしている状態でした。早い人はもうクリアしてネタバレが少しずつ聞こえてくるような状況だったのですが、アプリの更新が入って少し軽快に動くようになったとか。
これならもうちょっと効率が良くなるかなぁ、という感じでぼちぼち進めております。現在第三層。ちょっとは効率が上がったか。

買い物とか

topics.nintendo.co.jp
22年の時を経て、FF7が(PCを除いて)Playstaion以外のハードへと移植されました。いろんな意味で衝撃的、かつ時代を象徴するようなゲームがこういう形でswitchに来ることが実に嬉しいところです。
これで、スマブラクラウドも「なんでいるんだっけ」と言われることもなくなるでしょう。

買い物

しんげきは2018年4月から12月分まで。なんの因果かポニーテール乙女同盟から始まり椎名法子で終わるという、ポニーテール乙女同盟の衝撃に揺れた一年だったなと思い出させてくれる内容となりました。11巻は新アイドル追加にデレステからの逆輸入SR追加と、これまたにぎやかになりそう。

今日はコナミ創立50周年記念日

1969年、ジュークボックスレンタル業として「エンタプライズ」社が設立、その後「コナミ工業」を設立、アーケードやファミコン・家庭用ゲーム、MSXと様々な名作ゲームを世に送りだし現在に至ります。
今日はそんなコナミの、というか「エンタプライズ」時代まで遡っての創立50周年の記念日となるそうです。
そんな記念日が祝日であるのも手伝ってか、各ゲームで記念イベントが行われています。

https://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/konami50th/index.html
コナミ50周年を記念した楽曲として「50th MEmorial songs」が4曲BEMANIシリーズ現行9機種へと収録されます。
機種に対し何の配慮もなし。IIDXポップンDDR(A20のみ)、ギタドラjubeat、ボルテ、ノスタルジア、ダンスラッシュにそして、リフレクビート
そう、今回はあのリフレクビートにも久しぶりの新曲収録となったのです。忘れ去られていないでよかった。

p.eagate.573.jp
QMAではコナミ検定を開催。

p.eagate.573.jp
ボンバーガールでは新ガールのグレイ実装と共に古今東西コナミネタをちりばめた衣装・BGM入りボンバーガチャを開催。その名も「ワイワイコラボ」
ドット絵の間隔が完璧すぎる…

FGO

news.fate-go.jp
本日より幕間の物語キャンペーン開始。対象になるのはセミラミス、ナイチンゲール土方歳三柳生但馬守、ヘシアン・ロボ、そして虞美人。
今回の幕間より真名隠しがなくなりました。亜種特異点のサーヴァント達も全力で活躍してくれることでしょう。そして何より、シンクリアが必須になっているのが2騎。虞美人は分かるものの、柳生但馬守は一体…?

と思ったらあの人が出てくるせいだったのでした。ンンンンン~

FGO

時間をなんとかやりくりしながら、遅れつつモリアーティの霊衣を獲得。今回はそこまで周回する必要性もないかなとは思いつつ、金のフォウ君を確保できるぐらいには走っておきたい感じ。
今回は新規サーヴァントがいるわけでもなく、ホワイトデー期間の日替わりクエスト配信だけですし、こんな程度で大丈夫でしょう。
さて次は何が来るか…。

ドラマ「チャンネルはそのまま!」

北海道ローカル、HTV50周年記念で制作された全5話のドラマ。ローカルテレビ局を舞台に、実在するのか疑わしい「バカ枠」で採用されたらしい新入社員、同期を中心に巻き起こるドタバタコメディ。HTVでは18日より放送、Netflixでは11日より毎日更新という形で先行して全国視聴可能で、さきほどきっちり全話見終わりました。
制作にあたって移転した後に残ったHTVの旧社屋を使用しており、リアリティは十二分。むしろそれ以上に廊下や駐車場、平台公園にスタジオと「水曜どうでしょうで見たところじゃん!!」と何度も叫んでしまうほど。この社屋、もう使われていないんですね…。
Team NACS全員出てきたり、ヒゲこと藤村忠寿が本人モデルにしたらしいという役どころでひたすら甘いものを食べ続け、あの人やこの人もとんでもないところで出てきたり、そういえば仮面ライダーエグゼイドの飯島寛騎さん札幌出身だったんですね、という納得のキャスティングがあったり。あらゆる方向性から笑わせに来るのが本当にズルい。
そして何より、4話目以降で巻き起こる一つの事件。ドラマなのにノーカットでやっているんじゃないかとも錯覚するようなライブ感、これがまさに驚嘆の一言に尽きます。
どことなく本広克行総監督の「踊る大捜査線」らしいところもあって、最終的な着地点があそこだったのかなとも思えるところがあったのですが、それを差っ引いてもとんでもない完成度。最後の方はもう「すごい」しか言っていませんでした。