買い物とか

去年の9月ごろに発表されてようやく発売。内容自体は年明けに映画館で観てはいたのですが、TVの終わりからこの後の客演だなんだにつなげるための良いブリッジになってるんじゃないかと思います。
マッスルギャラクシーボトルは52種のボイスを収録。その半分がエボルトのもの。前川泰之さんが演じていた石動惣一のセリフをあえてエボルトで撮り直したり、ブラッドスターク→エボルトの決定版のようなものになっています。ただ、やりすぎ感のあったブリザードナックルの後に出るものと考えると…みたいな感じになっています。基本カラーの赤・青しかLEDないし。


カズミン繋がり…ではないのですが今日発売のゲームでいろいろ悩んで買ったのがFF12。Cytusも欲しかったのですが、こちらはDL版で買おうかなと後回しにしています。そういえば本編は遊んだことがなかったのでした。RWはクリアしたんですけどね。
で、ちょうどPS4版が出たのか2017年で、ちょうどヴァン役の武田さんがビルドに出ていた頃。ちょっとした偶然で武田航平被りが出てきたのでした。

スマブラとか

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4/18、スマブラver3.0配信。これに合わせてDLCキャラ第一弾(というかパックンフラワーがいるので厳密には第二弾ですが)・ペルソナ5より「ジョーカー」参戦。
4か月越しとなるDLCではありますが、何よりそのこだわり方がスゴイ。ファイターカラーはP5のキャラを参照せず、P3の青・P4の黄イメージのカラーを投入。さらに秀尽学園の制服姿まで。
BGMはP3・P4・P5からチョイスして収録。PQ2のようにアニメ由来の楽曲はありませんが、それぞれに新規アレンジが一つずつ。それどころか、ベルベットルームのテーマ(すべての人の魂の詩)は女神異聞録ペルソナ出典扱いで新アレンジを収録。なんだこれ!!
専用ステージのメメントスはそのBGMのシリーズに合わせて3色に変化。BGMにステージを合わせてくるのもビックリです。なおP3P4の主人公はMiiファイター用コスチュームで。

そして技。特に切り札は命中させて勝利が確定した場合、そのままリザルトに移行するという特殊な仕様。実際は命中した後でダメージが100%以上蓄積された場合、確実にバーストするという仕様になっている模様。
当然のように心の怪盗団全員のボイスも収録されていて、ペルソナに対するリスペクトが深すぎる!という感想が出てきました。

その他。
ec.nintendo.com
カナダのインディースタジオHDMRが制作した名作アクション、まさかのswitch版発売。制作にはマイクロソフトが支援しており、まさかの移植となりました。初期のウォルト・ディズニーアニメのような独特かつ強烈なセンスは見るものを魅了して止まず、そして凶悪に難しい。
今回の移植に際して、初の日本語他へのローカライズも実現。これはPC/xbox版もアップデートで対応とのこと。


ec.nintendo.com
コナミ創業50周年記念ソフトとしてシューティングを中心にコナミ往年の名作を収録。元ネタはアケアカですが、少し仕様を削ったりしている模様。さらにファミ通制作のヒストリーガイドも収録。
収録タイトルは「スクランブル」「ツインビー」「グラディウス」「グラディウスII」「沙羅曼蛇」「悪魔城ドラキュラ」「A-JAX」「サンダークロス」
これ一本でコナミ初期のシューティングが大体楽しめます。
あとはイーアルカンフーとかがあれば。

「レイドバッカーズ」見てきました

laidbackers.com
スタジオ五組の新規製作オリジナル作品、脚本に「天体戦士サンレッド」「蒼き鋼のアルペジオ」「このすば」の上江洲誠、監督に「ご注文はうさぎですか?」の橋本裕之、制作はスタジオ五組…とよく見る人達の集まったアニメ。
話としては単純明快、「異世界転生の逆をやろう」というもの。魔王討伐に名乗りを上げた狂戦士(美少女)、暗殺拳をマスターした格闘家(略)に魔法使いに姫騎士が魔王の転生に巻き込まれて京都へドーン。しかもその魔王はとてもおとなしい世界征服なんて考えるのもやめた小学生に。勇者たちも俗世間に慣れてしまい、今やすっかり自宅警備員、カレーせんべい片手にゲーム三昧。
そんな前提や、京都にヘンテコな敵が出てきた理由とかもすっとばして夏休みの一日を描く映画でありました。妙に整理されたキャラ設定に完成された人間関係、それを軽く説明したうえで当たり前かのように進んでいく日常と非日常のスイッチっぷり。
しかも主人公たちもヘンテコ、周りのキャラもヘンテコ、何せ魔王討伐のリーダー、転生したらモッフモフな犬!その絵だけでも十分面白いのに、やたらと熱のこもったアーネリア姫(現在は犬)役の内山夕実さんの演技も凄まじく、こういう空気のアニメであればもう少し見ていてもいいかなぁ…というような作品でした。
それにしても、どこかTVシリーズが存在していてその一部を切り取って見ているかのよう。もしかしたらこの映画が新しいシリーズへの足掛かりになるのかも?そんな期待を持たせてくれるような終わり方。とりあえずお金払って見に行った分は期待しておきましょうか。

FGO

news.fate-go.jp
ここ一週間で大奥がなかなか思うように進まず、第一層をウロウロしている状態でした。早い人はもうクリアしてネタバレが少しずつ聞こえてくるような状況だったのですが、アプリの更新が入って少し軽快に動くようになったとか。
これならもうちょっと効率が良くなるかなぁ、という感じでぼちぼち進めております。現在第三層。ちょっとは効率が上がったか。

買い物とか

topics.nintendo.co.jp
22年の時を経て、FF7が(PCを除いて)Playstaion以外のハードへと移植されました。いろんな意味で衝撃的、かつ時代を象徴するようなゲームがこういう形でswitchに来ることが実に嬉しいところです。
これで、スマブラクラウドも「なんでいるんだっけ」と言われることもなくなるでしょう。

買い物

しんげきは2018年4月から12月分まで。なんの因果かポニーテール乙女同盟から始まり椎名法子で終わるという、ポニーテール乙女同盟の衝撃に揺れた一年だったなと思い出させてくれる内容となりました。11巻は新アイドル追加にデレステからの逆輸入SR追加と、これまたにぎやかになりそう。

今日はコナミ創立50周年記念日

1969年、ジュークボックスレンタル業として「エンタプライズ」社が設立、その後「コナミ工業」を設立、アーケードやファミコン・家庭用ゲーム、MSXと様々な名作ゲームを世に送りだし現在に至ります。
今日はそんなコナミの、というか「エンタプライズ」時代まで遡っての創立50周年の記念日となるそうです。
そんな記念日が祝日であるのも手伝ってか、各ゲームで記念イベントが行われています。

https://p.eagate.573.jp/game/bemani/fansite/p/event/konami50th/index.html
コナミ50周年を記念した楽曲として「50th MEmorial songs」が4曲BEMANIシリーズ現行9機種へと収録されます。
機種に対し何の配慮もなし。IIDXポップンDDR(A20のみ)、ギタドラjubeat、ボルテ、ノスタルジア、ダンスラッシュにそして、リフレクビート
そう、今回はあのリフレクビートにも久しぶりの新曲収録となったのです。忘れ去られていないでよかった。

p.eagate.573.jp
QMAではコナミ検定を開催。

p.eagate.573.jp
ボンバーガールでは新ガールのグレイ実装と共に古今東西コナミネタをちりばめた衣装・BGM入りボンバーガチャを開催。その名も「ワイワイコラボ」
ドット絵の間隔が完璧すぎる…