リフレクのロケテに行けませんでした。

腹いせにずっとミライダガッキをやっていたわけです。
6クレ程度で5月追加一回目の解禁があり、その後2クレで2曲目が解禁。同じぐらいかかるかと思っていたら意外にもアッサリ解禁してぶたちょ銀行は再び眠りにつくこととなりました。
5月追加のぶたちょ曲はEvansと量子の海のリンドヴルムの2曲。Evansは序盤はスカスカ、中盤(jubeatで言う発狂地帯)からいきなりヒートアップ、あのフレーズをそのまま叩かされるため終盤までやや密度が高めに。そのためレベル10にはなっていますが、実際のところ同じフレーズが続くのでこれぞ10!と言ったFLOWERや密度の高いDaily、VALLISに比べるとインパクトに欠ける譜面。

一方量子はレベル9のくせに速さと変拍子にまみれた作りは相変わらずで、一体どこをとれば10から外せるのか全く分からないような難解さ。難易度の付け方逆じゃないですか?ダガッキは変拍子とトリルに厳しい気がします。