新作発売決定

http://www.famitsu.com/game/news/1231624_1124.html
早ッ!!と思ったらもうDPから4年経ってるんですね。そんな前だったのか…。ハードの世代交代に合わせてシリーズが進んでいく印象があったのですが、今回のポケモンは前シリーズと同じDS。ちょっと意外な感じもありますね。よくよく考えたら5年近く現役で次世代機の噂もほとんどない状態ってのは最近じゃかなり珍しい方ですよね。
とは言うものの、DSi専用カードとかになったらまた状況が代わるんでしょうかね。
リメイク含めて今までにない周辺機器なんかも駆使しつつ新しい遊びを提供し続けてきただけに、何が起こっても不思議ではない感じ。

色々発表されてる

http://metroid.jp/
メトロイド・アザーM。アクション重視のメトロイドで、板垣某氏が抜けたチームニンジャ開発。珍しい取り合わせですが、頭のいない忍者はどう動くのか。珍しく日本語ボイスがティザーサイトに入ってますね。


http://www.nintendo.co.jp/wii/slsj/index.html
ザ・ラストストーリー。白いイメージカラーとタイトルロゴ、ミストウォーカーというブランドからするとアレしか想像できませんがRPGだそうです。色々メカメカしくなってファイナルどころの騒ぎではなくなってしまった生みの親だったアレとの差はつくのか。あとASHの悪夢を振りほどくことができるのか。


http://www.nintendo.co.jp/wii/sx4j/index.html
ゼノブレイドモノリスソフトでXenoといえば…ですね。ゼノギアスゼノサーガに続く新たなXenoシリーズ。モノリスソフトがついに本気を出した。


…のはいいんですけど、いつぞやのゲームキューブを思いだすようなRPG祭りです。ホントに大丈夫か任天堂
90年代後半から2000年代のスクウェア的な色が濃いですよね。当時のRPGに対して相当な負い目を持っていたんでしょうか。

jubeat knitリリース決定

http://www.konami.jp/products/am_jubeat_knit/?ref=AOU2010
ripplesが物凄い勢いで誰彼構わず巻き込み続け、今一番アツい音ゲーになってしまった感のあるjubeat、第3シリーズの発売が決定。
ここで物凄い曲が出てこない限りはかなり息の長いシリーズになりそうな予感。曲の安定感がバツグンにあるので、譜面間違えない限りは相当いい手ごたえが期待できそうです。

今日のjubeat。「Macuilxochitl出るまでマッチングランダム祭り」継続中。うっかり解禁されていないcomming trueが入った大会にエントリーしつつもマッチングランダムを駆使して一発で引当てたり、自分でEvans一曲勝負の大会を開催して、やっぱりマッチングランダムで引き当てたりとクジ運は好調。で、ホントにMacuilxochitlを引いてしまいました。
初見の割には割と手が動いた感じ。コンボ繋げるのは相当疲れる曲ですけどね。選択してくれた方に感謝。
…と思いきや未解禁曲をランダムで引き当てても大会スコアには加算されないことが発覚。残念すぎる・・・。

BRONZE LIONに昇格。ロシアンが解禁されました。ラストの同時が全くよく解りません。

中国の特撮?「熊猫人」、中国で最低の視聴率

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39279
特撮という文化がアチラであるのかどうかは存じませんが、キービジュアルはまぁまぁじゃないかなぁという印象。
でも実際のスーツらしき写真を見ると、あー…って感じ。

とある科学の超電磁砲→デュラララ!!

アンチスキルのお仕事。鉄装・黄泉川(+どういうわけだか小萌先生までついて)メインのお話です。鉄装鉄装綴里も先生だそうで…しかも結構なゲーマー。渋谷だったら…渋谷で刑事だったら!!
で、とうとう出てしまいました。ロボットを物凄い勢いで追い回す白い服の女の子。むしろ歩く教会。なんか「出ない」って話だったような気がするんですが…?
サプライズは一人に留まらず、ハンバーガー屋にまで。もしかしてこのシチュエーションはちょうど…?


デュラララは新羅の視点から見た首なしライダーの主観。なぜかビデオカメラを持って首なしライダーの話を聞く新羅。でもアンタが一番首なしライダーのことを知ってるんじゃないですか。
そしてセルティ・ストゥルルソン。PDAの文字だけではアニメの中において会話が成り立たないということで彼女の「会話」に声がつくように。セルティ役は沢城みゆき。2話のナレはそういうことだったんですね。
PDAで会話をしなければならない彼女に対し、声がついて、平和島や臨也、新羅と普通にコミュニケーションが取れるように「見える」というのは良くもあり、悪くもあり…というところではありますね。「絶望先生」の音無芽留のように斎藤千和の声は悲鳴だけ、携帯電話を大写しにするカット挿入する、という形ではセルティのセリフ量は対応しきれないでしょうけど、デュラハンらしい部分が失われているようにも思えます。うーん、難しいキャラですね。
あと、TBSの規制はなんとなくU局より甘い?