メテオス使いとして戦術を考える

〜2分:とにかく全消しを狙う。マルチタスク思考で。10万ぐらいは狙いたい。
2分〜3分:大きいカタマリの維持。チャレンジの場合一回クリアしておく。
3分以降:カタマリの維持。必ず全ラインを浮かせること。


メテオスの特徴として非情の攻撃力、紙のような防御力、カタマリの落下より早いメテオの落下と挙げられます。特に最後は重要。
カタマリの維持に対してメテオスはこの点特に強いわけです。
が、ウドーやブビットと決定的に違う点は推進力。緩やかに伸びていきます。


そのため、ウドーのように10分全消しなしで浮かせ続けるようなことはできず、かならずリセットされてしまう弱点が露呈します。つまり3分以降にカタマリを再作成しなくてはならずそこが相手にとってのチャンスになるわけです。


さらに、タイムアクセルをかけるとカタマリの落下が加速するという奇妙な特徴を持っています。
そのため、メテオスでのタイムアクセルはどちらかというとカタマリの緩急をつけるビュウブーム的な使い方になってきますね。メテオ速度が急加速する2分以降、全ライン打ち上げた後はあまりタイムアクセル吹かしすぎは良いとは言えないかも…。


そのため、時間的な戦い方より「相手をブレイクさせる」戦いというのが重要になってくるんですが…それだけは解らないものでして。
スピードとパワーでどれだけ圧せるか、メテオスの強みはそこにあるような気がします。

現状…188430点。20万超えたいなぁ…