今日は一日覚醒

DLC「紅対蒼」三種全て終わりました。敵が分散してくれる分凄く戦いやすいマップなんですよね、元ネタの烈火終章は部屋の中にいるのが主要人物のモルグ(コピー品)というドラマチックな話なんですけど、その辺の感慨は異界のマップなので特になし。リンの会話は烈火のマイユニットとの関連性を持たせるような内容。どちらかというとマイユニというか、その子供が行ってそうな感じじゃないですか?
あとは一番の問題である「光対闇」が三種残っています。これはかなり容赦がない。これまでの比ではない攻撃力で襲い掛かってくるため、もうちょっとレベルを上げないと無理そうです。