ファイアーエムブレム覚醒

DLC一気にプレイ。光対闇 光編・闇編・決戦編に生と死の境が残っており、これを全部終わらせてきました。
光対闇は蒼炎のマップをモチーフにしているわけですが、光編・決戦編では元ネタ通りの防衛戦。闇編では逆に襲撃側にまわるシチュエーション。ほぼ全ユニットが最強クラスの武器を持っているせいで、バンバン飛んでくるDマスター(アシュナードやトラバント)とすり抜けてくるアサシン(ジャファル)、魔防のスキをついて叩きこまれるトールハンマーと、防衛側では壁があろうが全方位から攻撃をくらわされます。
一方闇編はといえば、全軍が3つに分断される状態。3、3、4の編成になるのでレスキューでもしなければ全ユニットダブル化は不可能。もちろんレスキューしたらそこが手薄になります。もちろん固まってるだけなんてこともないのであっさり突破されるわけで、この分断が最悪の状態でのしかかってくることになります。
最終的には応援を大量に駆使してステータスを上げるぐらいしか対抗策がないなということで、七色の叫び・愛の叫び・絆をフル動員して、武器を惜しまずゴリ押しでの突破となりました。

「生と死の境に」はクラシックだったら間違いなくイライラする内容。7割がhp1になるダメージ床で敷き詰められ、さらに10T以内に敵将を撃破しながら敵軍全滅させるという内容。敵将をスピード撃破した後は残存勢力を片づけなければなりません。そこに飛んでくるスライム。ロングボウ。ど真ん中の回復ゾーンでサボってる勇者。反面ターン終了時にしかダメージを受けないため、疾風迅雷があれば一気に駆け抜けられるマップでもありました。1ターン内にどれだけ多くの屍兵をさばけるかが重要そう。


で、来週は新しいDLCマップ「5人のアンナ」が配信。
前回のエストのように事前にアナウンスがないところを見ると今回のクリア報酬はアイテムか何かでしょうか?それとも配信当日に魔符がお目見えする?