エピソードクエスト詰め

MH3Gのエピソードクエスト、教官のエピソードクエストを途中まで進めておきました。ラストは両方ともG3まで進めないとダメなようです。
まずチャチャ・カヤンバ・アイシャ(モガの看板娘)のクエストはどちらも「部位破壊」をターゲットにしたクエスト。一個目がババコンガの尻尾。二個目はケチャワチャケチャワチャ亜種の同時狩猟・かつ両者の耳。どちらも狩猟した時点で失敗となります。
ババコンガの尻尾は爆破属性のついたヤマタを持っていたということもあって2分半で終わって…問題はその次、ケチャワチャ亜種。堅いんですよアイツ!何度も何度もあの耳の堅さにイヤな思いをしていました。
とっとと終わらせるためには罠を張って爆弾をドカンとやるしかない。なんとか罠に誘導して大タルGを起爆させてはみたものの壊れる気配なし。2セット目でようやく破壊。なんであんなに堅いのやら…。あ、原種の方は苦戦すまでもなく破壊は可能。

教官のエピソードクエストは1個目からブッ飛んでいます。アルセスタス亜種の狩猟…それも10頭。複数狩りのリミットが10頭なのですが、アルセスタスとは言っても10頭指定はあまりにもおかしい。
仕掛けの内容は言うまでもなく、ゲネル・セルタス亜種の乱入。もともと体力が最低レベルに設定されているセスタス亜種でそれなりにすぐ倒せるのですが、ゲネルが乱入してくると話は別。麻痺乱舞とあの重すぎる攻撃で場をひっかきまわしてきます。そして必殺アルセスタス砲。撃った時点でアルセスタスは粉砕・討伐扱いになるのですが、直撃したらダメージは半端なく、最悪9回ぐらいはこれに耐えなければならないわけです。こちらはゲネルの討伐は失敗扱いにならないので、その気になればG1の時点でゲネル狩りにいける最大のチャンスにもなりえるのですが…。
2個目は一気に難易度が下がって「リオレイアの尻尾切断」。…ただし、アイテム持ちこみ禁止・武器レア度1限定。普通の攻撃では弾かれてしまうので、そこを工夫しろというクエストです。支給されるのはブーメランと、ブーメラン調合セット。そういうことか。
ブーメランが苦手なので「心剣一体」のついたレギオス装備+適当な発掘操虫棍でゴリ押しで終わらせてしまいました。

ラストは恒例のドSな難易度のクエスト。さてさていつやるべきなのやら…