KACが過ぎて

15日・16日でリフレクには3曲が解禁されました。
まずKACエントリー(期間内に課題曲全曲プレー)特典として「The4thKAC DJ TOTTO'S SELECTION」。最後のライブのQrispy+TOTTOパートで披露された2分弱にまとめたリフレク楽曲スペシャルミックス。曲目はFly to wonderland、Windy Fairy、Chronoxia、Licca、STULTI。基本的に原曲を踏襲した譜面構成にはなっているものの、若干難化した部分(バーチカルの増えたWindy)や他とのバランスで簡単になった部分(STULTI)があり、少しやりやすくなっています。

2曲目は「KONAMIうた」でダウンロードできるEDPライブミニアルバム特典で手に入る「FUJIMORI祭-FESTIVAL- EDP LIVE MIX」DDRにはPOSESSION、ポップンには紅炎が同時に解禁。バーチカルが増えて厄介な構造。

そして最後。KAC決勝楽曲、「伐折羅-vajra-」。決勝でやらせる楽曲というのにふさわしい譜面と言いますか、歴代3曲目となるMIDIUMの難易度9がついた曲です。ノーツはギリギリ3桁を維持しているものの、「全てが詰まった」という言葉に偽りなくTOTTO楽曲で厳しいフレーズが全部詰まった譜面になっています。今までの最強クラスだったonthlaughtやclamareに匹敵する難易度なのは間違いない、はず。