世界樹と不思議のダンジョン

シレンDS2以来、数年のブランクを感じながらもえっちらおっちらとプレイ中。それぞれのアイテムの使い方がようやく分かってきました。印石は杖の役、スキルのONOFFでAIの無駄遣いを阻止。砦は最速で作って経験値稼ぎも完璧。…と地盤固めをしっかりしていかなければならないようです。
ダンジョンのボスはまたユニークな作りをしていて、戦場化したスペースで逃げ場なく、4人全員を操作して戦う世界樹スタイル。アイテムを使う際の立ち位置もしっかり考えなければならず、これも今までのシリーズではなかった形になっています。
実際戦場を使ったボス戦で言えば「アスカ見参」にもありましたが、どちらかというと動きまわるボスの攻撃をかいくぐりながら殴るようなスタイルだった記憶。一方でこちらのボスは正面対正面、ガチで殴り合わなければならない。半端なレベルで挑んで持久戦の末に破れ、大枚はたいて購入した無銘刀を一発ロストを喰らったりもしました。2度目はアイテムをガッチガチに固めて世界樹の葉も用意して殴り続け、ようやく第3のダンジョンをクリア。
ダンジョン・世界樹両面でのの厳しさを胸に刻みつけつつ、DOEの登場する次のダンジョンへ向かうとしましょう。