MHW:IB

現在ストーリー的にはマスター★3ぐらいをひたすらこなしているところであります。一か月間の流れとしては…

「さすがに装備がヤバくて探索トビカガチ亜種に8落ちしたぞ(うち6回即死)→さすがに上位ネル装備でもダメか」
「仕方がないので、適当に作れるアロイ装備でササッと防御上げてみたぞ、とりあえずこれで何とかなるはず。」
「アロイ装備の効果で一気にトビカガチ亜種を倒せるようになったので、せっかくだからコイツの装備作っておこう」
「ワーオ、ベニカガチ装備は回避性能と距離ついてるじゃん!!これは相当太刀に向いている!!」

「防具はなんとかなったけど、防衛隊武器ではさすがにそろそろ厳しい。レウスとか爆破程度じゃどうしようもない」
「武器を作る…けど、MHWの区分は全て高速で飛ばしに飛ばしたせいでそれ以外の武器が作れていない。そもそも素材もないし、どういう武器があるのかもほとんど分からない」

結局上位をひたすら回り続けるハメになり、レイ・スティーラー(氷)、カガチノダイトウ(雷)、ディプ・バルゼア(水)、飛竜刀藍染(火)と、マスターで使える武器をようやくひと揃え完成させることができました。何より水属性の選択肢が少なすぎて、ただただ沼に漬かってジュラトドスを三枚におろしつづける作業が虚無。マスタークラスでこそジタバタ感が増えたものの、鈍重に泳ぎ続けるだけな上に攻撃もそこまで痛くない。ただ切り刻むだけのお仕事を一か月やっていた気がします。それにしてもなぜアイツだけ妙に要求素材量が多かったのだろう。